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川越七福神のお寺御朱印・御宝印一覧

第一番   妙善寺

毘沙門天  威光

道人山妙善寺
川越市菅原町9−6

妙善寺

開山の仙波中院28世尊能法印が寛永元年に父母の追福の為この寺を建立したもので、天台宗に属します。父の法名を道仙三心と言い、母の法名を妙善大姉と言い、この法名が寺の名の由来といわれています。創建時の本尊は薬師如来でしたが、今では不動明王を本尊とし、脇には阿弥陀如来、観世音菩薩、毘沙門天が安置されています。さつまいも地蔵尊のお寺としても有名です。

第二番   天然寺

寿老人  寿命

自然山大日院天然寺
川越市仙波町4−10−10

天然寺

慈覚大師草創の地と伝えられ、天文23年(1554)栄海上人によって創建されました。本尊大日如来(金剛界)安置し、境内には願掛観音像、六地蔵尊があります。

第三番   喜多院

大黒天  有福

星野山喜多院
川越市仙波町1−20−1

喜多院

天長7年(830年)慈覚大師円仁により創建された天台宗の寺院。江戸城から移築された「家光誕生の間」のある客殿、家光の乳母春日局の「化粧の間」のある書院、客殿と書院に渡り廊下でつながれている庫裏などが保存されている。境内の五百羅漢像は日本3大五百羅漢として著名。

第四番   成田山

恵比寿天  清廉

成田山川越別院
川越市久保町9−2

成田山

大本山成田山新勝寺の別院。真言宗の寺院。本尊は不動明王で、交通安全祈願で広く知られています。江戸時代末に石川照温師が成田山新勝寺に於て、断食の行に入り見えなかった両眼が見えるようになったため出家得度し、不動明王の御霊コを伝えるため諸国巡歴の旅に出て川越の地に不動明王を安置したのが、成田山川越別院の起源となりました。

第五番   蓮馨寺

福禄寿神  人望

孤峰山蓮馨寺
川越市連雀町7−1

蓮馨寺

天文十八年(1549)、川越城主、大道寺駿河守政繁の母君、蓮馨大姉によって創建されました。呑龍堂に祀られる呑龍上人(1556〜1623)は、各地を巡って困窮する多くの人々を助け、社会事業の先駆者として有名です。開山は感誉存貞上人で、江戸時代には関東における“十八檀林”の一つに列せられています。

第六番   見立寺

布袋尊  大量

寿昌山了心院見立寺
川越市元町2−9−11

見立寺

永禄1年(1558)後北条氏の川越城将政繁は、城下に一寺を建立して建立寺と名づけて感誉存貞上人を小田原伝肇寺より招請して開山され、のち見立寺と改められました。浄土宗に属します。現本堂は、明治14年(1881)に建立されたものです。板碑(青石塔婆)二基、徳本上人名号碑、松平(松井)周防守家の阿弥陀如来坐像並藩主位牌などを有します。

第七番   妙昌寺

弁財天  愛敬

法眞山妙昌寺
川越市三光町29

妙昌寺

永和元年(1375)池上本門寺第四世(四代目の貫主様)大鷲妙泉阿者梨日山聖人により現在の幸町に開創され、法眞院日意上人により開山されました。松平伊豆守が川越城を改修するため、当寺を現在の三光町の旧浅場孫兵衛侍屋敷跡地に江戸時代寛保元年(約220年前)に移築しました。

 


小江戸川越の七福神を祀るお寺の紹介(小江戸川越七福神霊場会)

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